2010年03月02日

たとう紙について

こんにちは。
着物クリーニング、お手入れ専門店 千成屋の香川です。

1週間に一回は更新させて頂きたいと思ってて、
あっという間に2月が過ぎ、3月になってしまいました。

2月はやはり早いですね・・・。

今日は、たとう紙についてのお話をしたいと思います。

当店のお客様で多いのは、

長年収納されていた着物を、着用しようと思い、
出されたら、カビ、黄変が発生してて、
というお客様です。

このお客様が使っておられるたとう紙、
黄変が発生しており、湿気を吸いきったような、
たとう紙になっています。

以前にもお話させていただいた事があるかもしれませんが、

長年着物を収納されている方は、
たとう紙を取り替えるということが大切になってきます。

当店では、一年に少なくとも一回は虫干しをと勧めておりますが、
この際に、古くなったたとう紙は新しいものに交換するのも
いいですよ。

たとう紙はタンスの中の湿気を吸ってくれる役割をしてます。
ある程度の湿気を吸い取ってしまったら、
それ以上吸い取れなくなってしまい、カビの原因となってきます。

カビが発生し始め、進行してくると、黄変となってきますので、

このたとう紙を替えるタイミングが着物を上手く保存するコツ
ともなり得ます。

みなさん、
今一度たとう紙のチェックから始めてみてはいかがでしょうか?

その際は、もちろん中のお着物に、
カビなど生えていないかもチェックしてくださいね。

URL:http://www.kimono-kirei.jp




posted by きものキレイ at 11:00| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物のお手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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